体育の時間では、「小型ハードル走」が始まりました。
ハードルの間隔によって歩幅を合わせる難しさを感じている子どもも多くいましたが、走る・跳ぶ楽しさ、自分の力を高められる嬉しさに触れながら、活き活きと授業を受けています。